こんばんは、たくわんです!
今日は人は環境によって変わるという話をします。
ぼくも1人暮らしを経験して思った事、1人で生きると言うことは全部責任が自分に返ってくるという事を感じたので自分が変わらざるを得なかったです。そんな実体験を踏まえながら書いていきます。
環境によって変わった人達
環境がか変わる事をわかりやすく言うと、「1人暮らし」や「つき合う人が変わる」と言うことです。始めにどのように変わったか結論をいいますと、環境によって変わった人は「愚痴を言わない」と思います。
ぼくもそうでしたが、他人の愚痴をいっても何も変わりません。むしろ環境によって変化を求められてもっと「自分に目を向けよう」とか「これは自己責任だ」と思うことをしていました。
この前1人暮らしを始めた友人と話していたのですが、発する言葉に重みがありました。もちろん愚痴も言いません。きっと他人をどうこうするよりももっと自分を変えようとしているからだと思います。
そうすることでいつか他人から見て「成長したね」と言われるのではかと考えます。
また環境が変わったことにより、自分が磨かれていきいつか振り返るときに違う自分がいたりします。「あの頃は〇〇だったけど、今は・・・」と客観的に昔の自分を見る事ができ、あの頃にない自分に気がついている場合があります。
それも環境を変える事から始まります。それは自分から行動ことかもしれませんし、自然の流れかもしれません。どちらにせを環境が変わるというのは新しい自分に出会えるチャンスがあると言うこと。
ぜひ新しい環境で挑戦する人が増えたらとぼくは思います。その経験がきっとあなたを目に見えないくらい成長させると思っています。
ぼくが言いたいこと
愚痴を言っている時間はもったいなくない?誰かの事を否定するのではなく、その時間をもっと自分の大切な時間に当てたり、一緒にいたい友達・恋人に当ててみてはどうでしょうか?
*たまには良いかもしれないけど・・・
そういう人は考え方がネガティブ1点になってしまって視野がだいぶ狭くなっている気がするのです。それ以外に考えることはないのか?他人ばかりではなく自分に改善点は無いのか?
愚痴ばっかり言っている人に、何も魅力を感じません。ましてやテレビで愚痴を言っていると正直辞めて欲しいレベルです。
それもきっと視野が狭くなってしまって、色んな事が見えてない可能性があります。でも環境を変えて見て下さい。そうすることが解決する鍵かもしれません。
まだまだ変化の途中ですが、ここ数年でよく感じる内容でした。
ご覧いただきありがとうございます!
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