人は悲しみを抱いて生きていると感じた作品。新海誠映画

秒速5センチメートル 映画
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映画のレビューを数えてみると10本ほど書いてきましたが、中でも新海誠監督の映画は

非常に書くのが難しいです。


その理由に一時間を満たない短編映画があったり、美しい映像・音楽にみとれて、残る感想は「良い映画だったな~」という感想にだけになってしまうからです。


何も感じなかったのか?と言われればそうではありませんが、新海誠監督の映画は、他のアニメーションにない映像が素晴らしいのです。


見る人を釘付けにする日常風景。一瞬を切り取られた感情を揺さぶる描写。空の上、雲から見下ろす町並み・・・

それにそうようにストーリーが形成さていて、今回みた「秒速5センチメートル」でもたくさん描かれていました。



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新海誠監督は人の悲しみを知った、感情のこもった作品を作る人

「秒速5センチメートル」をみて感じたことは、人はそれぞれ悲しみを持って生きているということです。

たとえ人と違った考え方や雰囲気を持っていたとしても、否定するのではなくひとそれぞれ送ってきた人生(過去)が違うから仕方がないこと。

この映画をみて皆同じような人生をたどっていないと言うことを知ってほしいと思います。


例えばその人にはこんな人生があったかも知れません

  • 親転勤ではなれたくなかった学校をはなれることになった
  • 過去に忘れられない恋をして、ずっと引きずっている


目には見えなくても姿かたちはなくても、それぞれに悲しみを抱いて生きているんだな~と思えた作品でした。


そして新海誠監督はその人の悲しみを知る人物だと言うことも分りました。


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映画の見所は?

「秒速5センチメートル」。


このタイトルにもあるように見所は、手に届きそうで手に届かない距離を表している恋模様です。

1部、2部、3部と少年から大人に変わっていく主人公の気持ちと変わらない気持ち。

また人を好きになること人の悲しみを知ることができる。色んな角度から感じ取れる映画だと思います。


3つのストーリーからなる物語はわずか62分という短い映画ですが、主人公がかかえている苦悩、悲しみは現社会を生きる人にも共通するところを感じましたし、アニメーションと言うだけで現実と遠くかけ離れていない物語が共感を得ました。


関連記事→言葉はいらない、美しい映像と音楽だけでいい


正直62分の映画とは思えないほど中身の詰まった作品で、言葉で伝える事が難しいと思います。

気になったかたぜひ新海誠監督にしかない美しい映像と音楽。映画の世界観をご覧下さい!


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