京都の世界観から一変した森見登美彦作品

ペンギンハイウェイ 映画

こんにちは、たくわんです。

 

「ペンギン・ハイウェイ」という作品をご存じでしょうか?

 

簡単に説明するとペンギン・ハイウェイ は森見登美彦さんが書いた小説で2010年5月に出版し、 第31回日本SF大賞受賞作です。

また2018年にアニメ映画化されました。

 

私は森見さんの「ペンギン・ハイウェイ」を読んで、ハッと気づかされるような衝撃を受けました。

 

なのでこの気持ちを

  • まだ読んだことがない人
  • ペンキンハウェイ(森見登美彦作品)に興味がある人

に向けて書きます。

 

読んで感じたことは

子供の頃の生活そのもので、昨日の自分よりも成長していくこと、年をとるにつれて薄れていく大切な気持ちです。

 

物語は終始仮説を立てて実験を繰り返して進みますが、天才少年アオヤマ君の研究はどれも謎が多くて飽きることはありません。

ペンギン・ハイウェイは子供の好奇心旺盛だった頃を思い出させてくれる作品でもあります。

 

また昨日よりも成長すること一日一日を大切にしっかりと生きる姿

が読み手に向けたメッセージのように感じました。

 

この本を読むことで「ハッ」と気づかされることがあるかも知れません。

 

では私なりの感想を書きます。

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ペンギンハイウェイのストーリー

登場人物は主にこの5名です。

  1. アオヤマ君
  2. アオヤマ君の友達ウチダ君
  3. 探検仲間のハマモトさん
  4. 歯科衛生士のお姉さん
  5. いじめっ子のスズキ君

引っ越し先の街で暮す主人公のアオヤマ君。彼は小学4年生ですごく頭が良くて好奇心旺盛で、おっぱいがすきである。


大人になるまで後〇〇〇〇日偉くなれると考えたり、毎日知らないことを調べたりするそんな彼の街にある日、ペンギンが現れ不思議なできごとが起こり始めます。


気になることがあると突き詰めて熱中するアオヤマ君。

彼の好奇心旺盛さはまるで、無邪気だった子供の頃のそのものです


もう一度

やりたいことをやってもいいんだ!」というシンプルな答えを伝えているように感じましたし、

また次第に分ってくる物語の展開も読み応えがあります。


「ペンギン・ハイウェイ」というタイトルから想像もできないストーリーに、私は衝撃を与えました。

「ペンギン・ハイウェイ」を見るなら映画じゃなくて、まず小説をおすすめしたい!

小説をまず読んでから映画をみたので話の内容が詳しく理解できました。

が、小説映画りょうほう見ることをおすすめします!


なぜなら細かな情景が文章だけでは浮かびにくいと感じたからです。


例えば()と呼ばれる球体がどんな姿をしているのか?

とか、シロナガスクジラみたいな胴体に人間のような手足がついている生き物?(ジャバウォック)


探検で川や森を歩いている情景がなかなか浮かびづらかったという印象を受けました。


映画では話が少し省略されていますが、文章と映像を見ることでより理解を深めることができます


個人的に小説を全部読んでから浮かびきれなかった内容を再確認するイメージで、映画で確認するといいです。

私は小説と映画を見ましたが、まだの人は小説も読んで見て下さいね。


映画はAmazonプライムに入ると見れます。

時間がたつと以前見れていた作品が見れなくなることがありますので、お早めにどうぞ。

まとめ:森見登美彦作品について

以前から森見登美彦さんの作品は「夜は短し歩けよ乙女」を読んでましたが、「世界観が独特だな~」とくらいしか正直思ってませんでした。


ですがブツブツ呟くゾウさんのInstagramをきっかけに「ペンギン・ハイウェイ」を読んでからすっかり森見さんのファンになったのです。(^_^)


個人的に文章も読みごえあって、世界観が面白いとおもえる作家さんです。


『夜は短し歩けよ乙女』や「四畳半神話体系」は京都を舞台とした作品で、学生時代を初めて京都で過ごした人には聞きなじみの地名が出てきたりして、その頃を思い出させるような親近感笑える作品になってると思います。


個人的に森見さんが描く京都の学生の物語がすごく好きです。


ですが「ペンギン・ハイウェイ」は京都の話とは全く違っていて、楽しめる作品なので色んなストーリが書けて楽しめる作家さんなので、気になったら読んでください!


ご覧いただきありがとうございました。

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