読みやすい小説!西加奈子「おあい」

本.漫画

こんばんは、たくわんです。お久しぶりです(笑)

 

昨日は初詣に朝早くから出かけて、今日朝の1時、2時くらいに起きました。ずっと起きているのですがふと小説「おおい」を読んで不思議と力がみなぎってきたのでここに魅力を書きたいと思います。非常に読みやすい本になっていますし、「小説読んで見たいけど、何を読んだらいいのか?・・・」分らない、迷っている人には是非オススメです!

 

文字数も少なく「もっ読みたい!」という気持ちにしてくれるのは間違いです。

 

「おあい」は初心者でも読みやすい小説

あまり小説を読まないぼくでも読みやすい!?

西加奈子さん著の「あおい」。読んで頂くとタイトルの意味が分るのですが、とても読みやすく読んでいて楽しれる作品だと思いました。本当にスラスラ頭に入ってきてまるで物語の中に入り込んでいるようでした。文庫サイズで130ページくらいで、1日あれば十分読めてしまう量ですよ。

 

なぜか、「おあい」を読んだ今日は力がみなぎり「何でもできそう」な気がしました。初詣したからからかな~(笑)

初心者にもオススメなポイント!

1.文章がすんなり入ってくる。

これは読んでいてとても重要だと思っていて、難しい言葉とかは無くすんなり引っかからずに読めるというのは、大事です。なぜならぼくが難しい言葉でつまずいた経験があるから言えます。

ぼくは初めて「小説読みたい!」と思って読んだのが宮部みゆきさんの作品でした。宮部さんの小説はとにかく言葉が難しい。

 

もうそれだけで読む気も起らないし、いちいち辞書ひいて意味調べながら読んでいたら途方も無く時間がかかるし、そもそもそのような本は読んでいないと思います。だからこの最初の壁が低くて分りやすい「西加奈子さん」の作品はオススメですね。

 

2.言葉のチョイスが良い!

読んでいてかゆいところに手が届いているような例えば、「東海道五十三次の絵なんかに出てきそうな斜めに降る細い細い雨だ」と言った、ちょっとやそっとっじゃ真似できないような言葉をチョイスしている所が、全然未熟者ですが長年の達人わざ、のように感じます。

 

文章を読んでいるだけでも勉強になる気がします。

あと表現力も素晴らしいですね。自分の事をどうしようもなく悪い人だ!みたいに見下して書いていて、それも「どこがどうで」と詳しく自分について掘り下げて、俯瞰(ふかん)している視点がすら素晴らしいと思います。この感情を赤裸々に書いてしまう所とか好きです。

 

まとめ

村上春樹さんの小説「走るときに・・・」の小説を読みましたが、同じ自分を掘り下げて書いている部分でも西加奈子さんの方が読みやすかったです。

 

まだまだ小説を読んでいる身とは言いがたいですが、こんなにも読者の気持ちになれるストーリーと一体できるというのは、まさに音楽と同じだと思いました。はまるとその人の考えていることがもっと知りたいと思うし、色々な作品をもっと読みたいと思わせてくれる力が小説にはあるな~と感じました。

 

そうやって徐々に小説を読んでくると、だんだん好きな作家さんが見つかりますよ~

ってこれは好きなアーティスト見つけるときも一緒ですね(笑)。

 

とりあえずYOUTUBEとかで好きな曲とか、気になる曲は聴きませんか?

それが小説になっただけです。

 

それでは、

初心者の方の参考になれたのなら嬉しいです!