言葉はいらない、美しい映像と音楽だけでいいと思えた映画

映画言の葉の庭 映画
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新海誠監督の映画はとても映像、音楽が美しい印象があります。


さまざまな角度から見える駅のホームだったり、客観的に見える風景を切り取って写し、まるで見ている人をそこにいるかのような臨場感に味わえるのが新海誠監督の凄いところだと思います。


映画の中で使われている音楽も

雰囲気・メロディ・テンポがマッチしていて、良かったです。


この映画「言の葉の庭」は通常よりも短い短編映画ですが、

それを感じさせないくらいに中身の詰まった作品に仕上がっていると思いました。


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普通に考えたらおかしい設定の映画「言の葉の庭」

フィクションですが一般的に観たらおかしいです。

なぜなら雨の日だけ午前中学校をサボる高校生朝から仕事をサボってビールを飲んでいる社会人が主な登場人物だからです。


簡単にあらすじをを説明しますと、ぼんやりと将来靴職人になれたらいいなぁと思う15歳の高校生と同じ学校で働く27歳の教師が

次第に惹かれあうという映画です。


普通に生きていたらおかしな設定」と書きましたが、普通じゃいられないほど人は何かをかかえて生きていて、それが分らなくなるほど生きている人もいる

ということも知ったし、迷いながら生きる姿を力強く描いた作品だと感じました。


「言の葉の庭」は実社会で生きる私達におこりうるテーマになっている作品ですので、いま

  • 社会に出て働いている
  • 親元を離れて暮らしている
  • 悩みをかかえて生きている

そんな多くの人に届く映画に仕上がっている思います。

上映時間46分とは思えないほど 凝縮されたストーリーは 、まるで1本の映画を見ているようでした。


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映画「言の葉の庭」は、頑張ってもがいている人にきっと響く内容

学生で普通の生活をしながらでも気持ちはどこかうわの空。


15歳の若さなりに考えてなりたい職業のために

アルバイトしたり、勉強をして日々を送っている。


一度はかかえたことがあるかもしれない、「この先どうなっていくんだろう」という将来への不安と迷い。


日々は淡々と過ぎていくのに自分は全く変わっていないんじゃという考えや

他人と見比べて焦ってしまう気持ち。


他人の存在を気にせずにはいられない思いが、自分のおもりになったり

進むスピードを遅らせたり・・・


「言の葉の庭」をみて思ったことは、一生懸命もがいて生きている人はかっこいい!

ということです。


どんな姿であれ頑張っている姿が誰かを動かしたり、癒やしたりできるパワーがあると言うことを再確認できる映画です。


登場人物はもがき苦しんでいます。悩んでもがいている設定だからこそ、そういう人達にみて欲しいと思える映画だと思いました。


僅か46分ストーリーは美しい映像と音楽、人間模様の詰まった映画です。個人的にみて良かったと思いますし、本当に言葉がいらないくらいに美しい映像と音楽は必見です!


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