こんにちは、たくわんです。
Follow @takuwan1924突然ですが1万時間の法則をご存じですか?
何においてもプロレベルになるには大体1万時間はかかると言われています。
私にとってギターはゆうに1万時間を超えるくらい弾いてきました!(約10年)
ならプロになっているのか?と言われればなっていませんが、
ギターを続けることで次のやりたいこと(景色)が見えてきました。
- ギターを続けた未来が知りたい人
- まだギターを始めてまもない人
様々な可能性ある楽器、ギターについて
知って見ませんか?
ギターを模索していた7年目
「ギターは好きだけど、何か形にしたい!」
と思い立ち色んな事を始めます。ギターを始めて6~7年目だったと思います。
- バンドに応募する
- バンド組む
- ライブする
- オーディション受ける
- オリジナル曲を作る。その曲をYOUTUBEにアップする
色んな事をやってきたけど、最終的に「これがやりたいっ!」とおもったのが作曲でした。
幸いギターで音を重ねて作る(作曲)ことがとても楽しかったです!
ギターの様々な方向性や可能性
ギターを7年もやっていたら色んな方向性があると思います。
例えば、
- ギターの技術をもっと極める
ポジションでいうと、バンドでギターをバンバン弾くイメージです。
- 1人で完結するソロギターを始める
押尾コータローさんや松井裕貴さんのように、ギター1本で様々なパートをこなす。
関連記事
- ギター2人でギターインスト曲を演奏する
私が知っているのはDEPAPEPEというグループです。
良いところは、2本のギターで音楽が完結するところです。気軽に曲が作れる所がイイですね。
関連記事
- 作曲する
私みたいに作曲(DTM)に目覚めることもあります。これはパソコンやスマホなどの作曲環境があれば1人でできてしまうので、自分がどのタイプなのか?というという感じで模索して好きなことを見つけてみてください!
私が作った曲で「いつも空」です。良かったら聞いてみて下さい。
結構7年目とかは、「自分のやりたいことは何なのか?」と模索していた時期なので、個人的に作曲という道が開けたことは嬉しかったです。
私は決してギタースキルは高くないし、メロディーも降ってこないこともよくありますが、作って誰かに聞いてもらうことが好きなので作曲をしています。
作曲はスキルと言うよりもメロディーが生まれるか?が大切だと思います。
まとめ:ギターを続けた先に色んなやりたいことが見えてくる
おそらく長年、同じ事をしていると「本当は何がしたいんだろう?」
という壁に何をしててもぶち当たると思います。
とにかく色んな事をやってみることで、解決策は見つかります!
私だって作曲に出会うまでに
- バンドに応募する
- バンド組む
- ライブする
- オーディション受ける
をやってきました。最終的に作曲することが残ったのです。
だからもし「自分のやりたいことが見つからない」と嘆いている人は色々と手当たり次第、「これやりたい!」ということに果敢に挑んで欲しいです。きっと自分にあう道が開けて、今までと違う景色が見えるはずです!
私は音楽という自由な譜面の中を泳ぎながら、メロディを奏でるのが好きなので
これからも作曲活動をしていきます!!
ご覧いただきありがとうございました。
関連記事