初心者が作曲するならまず「カノン進行」を使ってみよう

初心者 作曲 音楽
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こんにちは、好きな時間に誰にも迷惑かけずに音楽ができる環境を手に入れたいたくわんです。


この記事は初心者が作曲するときに役に立つコード進行をご紹介しています。


「曲作りは難しいそう!」と思ってませんか?

他人と比較して「こうじゃないとダメだ!」と思っている人はもう少し気楽に考えてみましょう!


もしこの記事を読んでいる作曲初心者の方は、始めからミスチルのように難しいコードを使わなくても、米津玄師さんみたいな複雑なメロディーにしなくてもいいんです。


誰でも弾けるようなコードで始めは大丈夫ですし、そこから物足りなくなればコードを複雑にしていったらいいと思います。


そんな作曲初心者におすすめのコード進行「カノン進行」について書いています。

その前に誰が書いてんねん!!と思いますが私は、ギター歴10年以上。作曲歴はは4年ほどで、YouTubeにオリジナル曲をあげているものです。


こんな方にオススメです。

  • 作曲初心者で自分で1曲作ってみたい人
  • 曲を作りたいけどコード進行で悩んでいる人


曲作りは難しくないんです。

私が思うに曲の構成よりも大事なのは想いがこもっているかどうか?だと考えます。たとえ簡単なコードで作った曲でも受け取ってくれた人や聴いて下さる方に届く、というのが一番大切で必要なことだ作曲してきた経験から感じてます。


何はともあれ曲を作りたいと思うので「カノン進行」知り、曲を作る楽しさを知っていただければと思います。


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カノン進行ってなに?

先ほどからやたら出てくるキーワードに「カノン進行」という言葉がありましたね。

まずはこのカノン進行について知っていただければ分りやすいかなと思います。


・カノン進行の由来

カノン/パッヘルベル


こちらの曲がカノン進行の由来となっている曲です。

ポイントとして半音ずつ音が下がっているコード進行のことです。


このコード進行(カノン進行)はたくさんの邦楽の曲で使われています。


耳なじみが良くてすっとメロディーが入ってくる進行は、曲作りでも役に立つこと間違いなしです。


ギターで表すならこうです。

C|G|Am|Em|F|C|F|G


続いてカノン進行が使われている邦楽をご紹介します!



カノン進行が使われている邦楽曲

「小室進行」「泣きのメロディ」…さまざまなコード進行があり、たくさんの曲で使われています。「カノン進行」その1つで邦楽のヒット曲、J-popなどでよく使われています。


・恋するフォーチュンクッキー(AKB48)

・翼をください(赤い鳥)

・負けないで(ZARD)

・さくらんぼ(大塚愛)

・出会った頃のように(Every Little Thing)

・KAN(愛は勝つ)

その他まだたくさんありますが、ヒット曲で使われることがよく分ると思います。


どんな風に曲が作れるのか、実際に聴いてみよう!

私はこのコード進行で C|G|Am|Em|F|C|F|G 十分曲が作れると思っています。


例えばサビでこの進行を使っていみるとか、または曲の頭に持ってくるとかそこは工夫してみて下さい。


何か物足りないと思ったら先ほど書いた「小室進行」や「泣きのメロディー」を加えてみるのもいいですね。

実際に2パターン弾いてみたので参考にしてみて下さい。(カノン進行)


テンポ早めの16ビートストローク


テンポ遅めの8ビートストローク

コード進行は同じでも対照的な曲にそれぞれなっていると思います。


ポイントは自分がどう歌いたいかとか、「この次はどんなメロディーにしたいか?

でコードを変えたらあなただけのオリジナリティー溢れる曲になります。


明るく元気な曲を作りたいのであれば、テンポを早くして16ビートで弾いたり、バラードっぽい曲にしたければ弾くテンポを遅くしたりアルペジオで弾いたりして、作りたい曲によって変えていくイメージです。


それも始めのうちは特に気にする必要はありませんし、自分が弾けるコードで曲作りすることをおすすめします。


*ちょっとした豆知識として、悲しい曲を作りたいのであればkeyをB♭やBに変えて弾くと悲しい雰囲気が出ますよ!!


鼻歌で良いからメロディーにコードを付けてみよう!

まずは鼻歌でできたメロディーでかまいません、それにコードを付けてみましょう!

といっても鼻歌だとすぐ忘れてしまうので、思いついたときにスマホのボイスレコーダーなどを使い、録音をしてみて下さい!


ももクロの曲を提供しているヒャダインさんも鼻歌からできたメロディーで曲を作っていますよ。


もしコードが思いつかなかったり、曲作りたいけど上手く進まず悩んでいたらまずカノン進行を使って考えてみましょう。


カノン進行は作曲時に役立ちますし、大衆に受け入れやすいメロディーです。ぜひ「みんな使っているから」という固定は捨てて、カノン進行を取り入れていただけたらと思います。


そして曲作りの楽しさ、想いを込めた曲を自信をもって歌ってほしいと私は思います。

最後に映画「4月は君の嘘」の言葉を書いて終わります。


「音楽が自由なの」

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